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アメリカのコミュニティ・カレッジ

アメリカのコミュニティ・カレッジは高卒やそれに同等の資格があり、アメリカに合法で住んでいる人は誰でも受講することができます。2年で卒業の短大のようなものですが、もっと自由度が高いです。入学式などなく、好きな学期から受講開始できます。

ユニバーシティ(4年制大学)や大学院は学費が高く、TOEFLなどが必要です。TOEFLが問題ない人以外は、コミュニティ・カレッジで講座を取ることをお勧めします。コミュニティ・カレッジで必要な単位を取って、後々ユニバーシティに編入する人も多いです。

授業は2年で卒業を目指して取っても、短期間で済むサーティフィケイトを目指しても、興味のある講座だけでも大丈夫です。税金控除の関係で、フルタイム・スチューデントになるように講座を取るのがお勧めです。フルタイム・スチューデントの最低単位数は学校により異なりますが大体18単位前後です。夏学期のみ最低単位数が下がる学校もありました。


コミュニティ・カレッジへ登録とテスト

登録時はミリタリーIDを見せて手続きをして下さい。その州に住んで1年未満の人は授業料が割高になりますが、現役軍人と家族は割高にはなりません。

テストは英語と数学です。パソコン又はマークシート形式で受けます。英語はアメリカ人の国語力を見るものなので、途中ですごく難しくなります。数学は日本での中学生1〜2年生のレベルです。もしそれよりもレベルが上がった場合は、全問正解だったからコンピューターが自動的に上のレベルのテストを開始したということです。

テストの結果で英語と数学をどのレベルでスタートするかが決まります。講座によってはEnglish 101 を終了していること、などの条件付があるのでESLの生徒にとっては English 101は 目標のクラスです。4年制大学への編入を考えている人は、もっとレベルの高いの受講が必要です。どのクラスを取るかはカウンセラーに相談して下さい。

受講するクラスの登録は、学期前に決まった時期に始まります。時間があれば人気のあるクラスなどを調べるといいです。


人気の講座、先生を調べる

アメリカで人気のサイト、RATE MY PROFESSORS がお勧めです。先生の名前で検索、又は学校名から調べていくこともできます。

どうしても時間割の関係で2ツ星の先生の英語を取ったことがありますが、本当に厳しくて、こんなことして為になるかな?といった内容で途中でドロップしました。5ツ星の先生で最後のEnglish 101を取りました。大変でしたが興味深かったです。フランス思想学者の本とか読まされて、日本語でも意味判らないのにどうしようと思ったのですが、最後にはその面白さが判りました。この先生でなけでば、私はそんな経験もなかったと思います。

人気の先生はすぐに席が埋まるので即登録を。新任の先生やあまりデータがない先生は賭けです。

英語の授業に関しては、同じ講座でESL生徒向けに特化したクラスがある場合は、そちらのほうがいいです。たとえば「English101* (*の付いたクラスはESL生徒向けに特化しました)」という風にリストされます。これは書類上は普通のEnglish101と同じ扱いです。


講座の登録、ウェイティング・リストの登録

人によって登録の解禁日が異なります。新規の生徒は一番遅い解禁日になります。なるべく解禁日の朝一番に登録したいものです。

満員のクラスは、希望であればウェイティング・リストに登録することができます。開講前の変更は無料なので、多少の変動は起こります。ウェイティング・リストのルールに関しては学校ごとに異なるので確認して下さい。
例えばA先生のEnglish101に登録しているのに、B先生のEnglish 101のウェイティング・リストに入ることはできません。クラスに空きが出て登録できることになった場合、2日以内に登録しなければいけない、などのルールがあります。

ウェイティング・リストに入ったまま当日を迎えてもあきらめずにクラスに行って下さい。先生に受講したい旨を伝えます。大抵の場合が受講できることになります。


本の購入

本は高いです。大体1講座$100の見積もりで。開講までに2週間以上時間があるのであれば、アマゾン で安く売っている中古を探します。必要な本は、学校の本屋で講座と先生ごとに陳列しています。

学校の本屋によっては、レンタルのシステムがあります。学期末に本の買戻しを行う学校もあります。

本を買うのは1回目の授業が終わってから、というパターンが一番多いです。というのも、1回目の授業で受講するかどうか決める人が多いからです。なので前もって本を買うのは受講が確実な講座のみがお勧めです。また、大抵の大学は開講の翌週頃まで無記入の本の返品を受け付けています。レシートは必ず保管をして、タックス・リターンの時に使います。


コミュニティ・カレッジで受講

初日にシラバス(Syllabus: 日程表)が配られ、それによって授業が進められます。レポートの提出やテストなどです。コミュニティ・カレッジは年齢層は高いのですが、10代の子達もいます。英語の授業で若い子達3人とグループにされ困りました。ただでさえ英語が分からないのに、若い子達の言っていることなんて増々分かりませんでした。

講座の初めは周りに圧倒されて、劣等感を感じるかもしれません。しかし真面目にコツコツがんばる日本人は最後には周りを追い抜いてAを取る人が多いです。


英語のレポートを助けてくれるチューター

カレッジにはチューターがいて、無料で英語のサポートがいる人のお手伝いをしてくれます。ほとんどの人がパートか、学生のアルバイトです。チューターには数学のサポートをする人もいます。

クラスでレポートの提出の前にチューターにチェックをして貰えます。一緒に直していく形で、文法ミスなど一切ないレポートになります。レベルが上がって行くと、文の構成や内容にも意見をくれます。

単純に英語を直してくれる人ではなく、先生なので本人の英語力が上がるように心掛けた指導をしてくれます。レポートによっては3回ぐらい通うことになるので余裕をもった日程で予約して下さい。

空きがあればウォーク・インでも見てくれますが、事前に予約が必要です。


学内でアルバイト

これは初めての登録の際に希望するかどうかの項目があるかと思います。学校ごとに、仕事をするには何単位以上の講座を取るなどの決まりがあります。登録時に質問して下さい。

仕事内容は掃除、レジ、デイケア(関連のクラス受講者のみ)、チューター、カフェテリアなどです。


奨学金、補助金

奨学金や補助金は、日本で4年制大学を出ている人には出ないです。短大の場合は出る場合が多いみたいです。そして短大での単位を一部移せることもあるようです。単位を移す場合は指定の会社に翻訳を依頼することになるので、早い目に手続きを開始しましょう。単位を移す以外は、卒業証明などは特に必要でなく自己申告のみでした。

奨学金はその学校に問い合わせて下さい。募集の時期など決まっています。

ファイナンシャル・エイドは低所得の家族に学費の大部分を支援してくれます。所得制限は大体ですがWICよりも厳しいです。該当するかどうかは学校まで問い合わせて下さい。こちらも申請時期など決まっていて、待ち期間も長いです。新しい学期が始まる前に、もうその次の学期の申請をやらないと間に合わない学校もありました。

ミリタリーから妻向けの奨学金があります。MyCAA スカラーシップ (ブラウザは安全でなないサイトと判断しますが、このサイトを閲覧するをクリックすると見れます。)で、E5以下の妻で$4000までのサポートがあります。こちらも4年制大学を出ている人には出ません。また希望する専攻がサポート対象外のこともあります。詳細はHP、又は基地内にあるネイビー・カレッジのオフィスで質問して下さい。

その他コマンドでスカラーシップを募集していたりもします。ご主人のGIビルを使う手もありますが、もっと学費が高い4年制大学などに取っておくほうが得策です。

奨学金や補助金が出なくても、タックス・リターンで沢山返ってくる場合が多いのであきらめないで下さい。


タックス・リターン

一時期はタックス・リターンでほとんどの授業料が戻ってきたホープ・クレジット(1人2回まで使える)がありましたが、2010年頃から財政難か停止されています。それでも、その州や年度によって変わりますが何等かの形で支援があったりします。学校関係は戻って来る率が高いです。教科書や勉強に必要で購入した物もタックス・リターンの対象です。それにはパソコンも含まれますので、レシートなど保管をしておきましょう。

 

 
 

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